2019年1月10日木曜日

知る限り最強の現実逃避術「物語を飲む会」お知らせ


突然ですがみなさんにお聞きします。
この世界から出て行きたい・消えてなくなりたいと思ったことはありますか?
私はあります。
特に大学時代はしょっちゅう思ってました。

ことこの世界はストレスにあふれています。
学生の皆さんであれば、試験が近い・担任or同級生の顔が見たくないとか、
社会人の皆さんであれば上司が気に入らない・無茶ばかり言うあの客をぶっ飛ばしたいとか、
あぁいっそこんな世界無くなってしまえばいいのにとか。
一度は思ったことがあるでしょう。
あぁ、思ったことがないという人がいたら私とは友だちになれませんね。

しかしそんな時、この狭苦しい世界から開放してくれるのが「読書」
心がギスギスしたときは本を手にとってみましょう。
ページを開けばそこは読む人の自由な世界です。
主人公に自分を当てはめ、ヒロインに好きなあの子を当てはめてもいいわけです。
読書こそ、最古にして最高自由度のVR体験。
ログインしている間、あなたの目はあなたの体を離れ、不思議な時間の中へ入っていくのです。
そしてログアウトした後は心が清々しく、あぁ自分はなんてつまらないことで悩んでいるんだろうと思わせてくれます。
私が今まで刑務所の厄介にならずに済んだのは本のおかげと言っても過言ではありません。

一人で没頭するのも良いですが、サロンの様な場所で本を読みあい、飲みながら考察したり感想を言い合うのも楽しいものです。
そんな体験が出来るのが、今週1月11日にキャッセン大船渡(ANOTHER WORLD BAR)KEIJIで行われる「物語を飲む会」です。

時間は18時~20時まで。
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」と新美南吉「手袋を買いに」を読みながら、物語をイメージしたオリジナルカクテルを飲もうという文学好きにはたまらないこのイベント。
あぁ私の卒業論文が宮沢賢治と知って企画されたに決まってる。

定員は12名。
お問合せはキャッセン大船渡(0192-22-7910)か(ANOTHER WORLD BAR)KEIJI(090-1708-0747)まで。

私には聞こえます。
カムパネルラの呼ぶ声が。