2019年12月19日木曜日

碁石海岸365日

 
 
《冬の朝の雷岩・乱曝谷展望台》
《冬の満月の夜の雷岩・乱曝谷展望台》
 《夏の朝の雷岩・乱曝谷展望台》
大船渡市を代表する景勝地「碁石海岸ごいしかいがん」。
国の名勝・天然記念物、日本の渚百選、日本の白砂青松百選、日本の音風景百選、美しい日本の歩きたくなるみち500選などにも選ばれた場所です。
《夏の早朝の千代島》
《台風時の千代島》
 《凪の千代島》
末崎半島の東南端約6kmの海岸線を碁石海岸と呼び、海蝕により3つの洞門が開いた「穴通磯(あなとおしいそ)」や、黒色頁岩(こくしょくけつがん)が波で洗われ黒い玉砂利となり集まってできた「碁石浜」など、“碁石八勝”と呼ばれる見どころが点在します。
《元日の朝の穴通磯》
《夏の昼下がりの穴通磯》
《夏の昼間の碁石浜》
 《冬の夕時の碁石浜》
《台風の日の碁石浜》
春夏秋冬、晴曇雨雪、潮汐、靄によっても日々景色の見え方に変化があり、春には桜、夏にはヤマユリ、秋には松の落葉、冬には椿など、植物や花などでも四季を通じて楽しむことができます。
碁石海岸レストハウス前の駐車場では毎年5月のゴールデンウィーク期間中の2日間「碁石海岸観光まつり」も開催され、GWにプレオープンする碁石海岸キャンプ場も利用客でにぎわいます。
《碁石海岸観光まつり》
《碁石海岸インフォメーションセンター》
《碁石海岸キャンプ場フリーサイト》
《碁石海岸キャンプ場オートサイト》
碁石海岸では景色だけではなく、グルメも堪能でき、碁石海岸レストハウスでは秋刀魚の味醂干が乗ったご当地らーめん「さんまラーメン」、岬食堂では海を眺めながら市内一とも言える「海鮮丼」、少し離れたところにある「ごいしふぉん」手づくりのシフォンケーキを味わうことができます。
《バス停目の前の碁石海岸レストハウス
《ソフトクリームは夏季限定の岬食堂
《早い者勝ちの人気店ごいしふぉん
岬食堂すぐ下のえびす浜は食事後の腹ごなしに最適。凪のときは穏やかですが、台風の時期になると船着場が波で覆われるほど荒々しい景色となる場所です。天気のよい日は夕日が沈む様子を眺められる絶好の場所でもあります。
《春の凪日のえびす浜》
《夏の台風による荒浪のえびす浜》
《 夏の早朝のえびす浜》
《冬の夕暮れのえびす浜》
 
「みちのく潮風トレイル」のルートでもある遊歩道を歩くと365日、その日その時の自然風景を楽しむことができますので、ぜひ碁石海岸の遊歩道散策にお越しください。


2019年11月29日金曜日

黒巣滝へのアクセス

大船渡市三陸町越喜来甫嶺にある「黒巣滝」。
地元では「黒巣大明神様」と呼ばれ親しまれている滝で、戦に敗れた5・6人の落ち武者が上甫嶺の山奥に姿を隠すために巣をとった場所という伝説もある場所です。

最寄り駅である三陸鉄道甫嶺駅からのアクセスをご紹介。
まずは甫嶺駅。
寒い時期にここから徒歩で行くという方はホッカイロ代わりに温かい飲み物をここで買っておいてもいいかもしれません。

甫嶺駅を背にして左に進み、最初の曲がり角を旧甫嶺小学校へ向かうように右に曲がります(県道9号線に入ります)。
途中車屋さん(H&Carさん)が左手に出てきますので過ぎたあたりで、↑の木造の建物があるのでここを左に曲がります。建物壁には今出山金山跡の案内看板もありますのでぜひ見てみてください。
曲がって少し進むと「黒巣大明神」と書かれた道しるべと、道路を跨ぐ鳥居が左手に見えるのでそこをくぐるように進みます。
少し進んだあたりで二股の道があるので左へ入ります。
左に曲がって進むと駐車スペースの突き当りに着きます。
↓の写真が突き当たりの駐車スペースでここまで駅から5分ほどになります。
軽3台分ほどの駐車スペース。左の道は鹿ネットが張られ、ネットをはずして入った先が黒巣滝への山道となります。
鹿ネットの左側につけはずしできるチェーンが付いているので『網を開けたら必ず閉めましょう』!!
鹿ネットの先は未舗装の山道となりますが、踏みならされて道だと分かるようになっているので迷うことはありません。ネットをくぐったら右手に入り、道を辿れば黒巣滝に行き着きます。
鹿ネットから7分ほどで到着!!
 
 
拝殿右奥に流れている滝が黒巣滝になります。
甫嶺駅から駐車スペースまで車で5分、駐車スペースから山道を歩いて7~8分ほどなので大体15分ほど、駅から徒歩で30~40分ほどあればたどり着けるかと思います。
本ルートではありませんが、みちのく潮風トレイルを歩くハイカーの方にも+αのサブルートとして楽しんでいただければと思います。