光と影は表裏一体。
華やかな舞台の裏では必ず、表からは決して見ることができない努力に汗を流している人々がいるものです。
今日はむっちーが観光物産協会の裏側を紹介しますよ~(-ω☆)キラリ
裏側って言ってもね、アレですよ?そんな良からぬことしてるわけでねぇんで(怒▼ω▼)ゝ
協会を支える影の仕事人たちの話をすこしだけ。
先のぱしふぃっくびぃなすや今度のさんままつりでも行う秋刀魚焼。
うまそう(*´﹃`*)
皆様に美味しい秋刀魚の炭火焼を提供するのに欠かせない工程・・・それが焼台整備です。
焼き肉屋さんに行った時、焦げついた網を最低一度は交換しますよね?
あれも凄まじい焦げ方をしていますが、1000匹以上の秋刀魚を焼いた後の網はその比ではなく、それはもう焦げや油で汚れています。
洗浄液に漬けられた網。茶色い焦げわかりますでしょうか?
そんな汚れた焼台を綺麗にしてくれるのが観光物産協会が誇る技術士たちです。
彼らにかかれば頑固な汚れも↓以下の通り↓
おわかりでしょうか!?真中と左右の差!!
秋刀魚の酸化した強力な油をこつこつと少しずつ、確実に落としていきます。
あらかた落としたら綺麗に洗浄し・・・
ご覧のような輝きを取り戻させます!!∑o(*'o'*)o ウオオォォォォ!!
こんなに焦げた焼台も・・・
スピーディーにパパッとコーティング!!
見事、次のイベントに向けての体勢を整えました。゚+.(*`・∀・´*)゚+.゚
彼らの手で無事生まれ変わった焼台たちはまた、次のイベントに向けてつかの間の休息を取ります。
17日・18日の三陸・大船渡さんままつりに向けて・・・
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