2015年6月1日月曜日

にっぽん丸を見てきたよ”o(´Д`*)o”o(*´Д`)o”ウキウキ

黄色の夕日に照らされて、汽笛を背に、遥かなる大海の上で黄昏てみたい・・・。

こんな具合に・・・

(΄◉◞౪◟◉‵)ニョホ♪←

協会事務局むっちーです。

さて、にっぽん丸の見学の件をたしかブログでも語ったと思います。
おや、お先に搭乗する影が・・・


のそのそ乗り込むおおふなトン♪しかしすぐ戻ってきました。



乗船前の巨大客船につばき娘もわくわくです.+゚(o(。・д・。)o).+゚
さて、刻限と相成り我々もタラップを上がり乗り込むと・・・


うっっっっっわ・・・・・( ̄□ ̄;).+゚
なにこれ、もうロイヤルホテルやん・・・

いきなり現れた豪華な内装に一瞬たじろぎ声を失う我々。
船っつったら漁船くらいしかしらないもんで←
船の中にエレベーターがあることが結構衝撃。

さてそのエレベーターを上がると・・・


潮風を感じられるバースペースを抜け


プールをご紹介♪

「・・・・・・・・・・ん?(・〆・;)」
何かを思ったむっちー。
「あ、小さいんですけど、けっこう深いんですよ~ニコッ」
あ、なんか、すいません・・・。


船尾のデッキへ移動♪


海から見た大船渡。
これ普段船に乗ってる人でもない限り新鮮な光景じゃないですか?


のっち「おすわり」
(∪・ω・)「ばう♪」


海原を臨むつばき娘。


こちらは何かといいますと・・・船内のジムに併設されたスタジオ。

なんでも船に乗ると朝食に始まり、10時の軽食、昼食にアフタヌーンティー、ディナー、そして夜食と計6食。もはやアスリートですよ。だもんで何もしてないとおなか周りが・・・ね?(//・_・//)カァ~ッ…
そこでこういった運動スペースも設けられているのだとか。


エステも受けることができますよ。
つばき娘も説明に興味津々。・・・女の子よのぅ・・・∑Ъ(◉◞౪◟<`)グッ


とっても優しいバリスタさんや・・・


クールなバーテンダーさんもいまして・・・


日本が誇るソムリエ・田崎真也セレクトのワインセラーまで。
ここまであればあなたの舌を飽きさせることはありますまい。

ちなみに「ballista」こう書くと巨大なボウガンのような兵器を意味するバリスタ。
「barista」こう書くといわゆるカフェのバリスタとなるそうですよ。


茶室まである・・・・・お茶の先生も搭乗してご指南いただけることもあるとか・・・.+゚.+゚(o(。・д・。)o).+゚.+゚


おっ・・・・・・と・・・・・こいつは・・・? ( ☆ θ ☆ )

「船に乗り込み、表向きは純粋に旅を楽しむんだ・・・。そして頃合いを見てルーレットとブラックジャックで倍稼いでやる・・・。どんなギャンブルにも人間が絡んでくれば必ず法則はあるはずなんだ。そう、ディーラーだって機械やコンピューターじゃねぇ。人間、いや動物であれば決して逃れることのできない癖ってやつがあるもんだ。相手もプロ。だが必ずその癖を必死に隠した跡があるはずだ。それまで何十回、何百回だって負けてやるさ。だが必ず見抜き、一気に風穴を開けてやる・・・」

イケる・・・・。

「日本の法律でカジノは禁止されてますので疑似通貨をつかったゲームになりますー( ^ω^ )ニコッ

「あ、はい・・・(´・ω・`)

なんか考えてること全て読まれてる気が・・・


お土産コーナーも充実!にっぽん丸の精巧な模型やロシアのウラジオストクにも立ち寄ったそうで、マトリョーシカが目立ちますね。



以上、にっぽん丸の見学を堪能した我々でした!

最後に聞いてみました。
「あの・・・今回の旅行って大体お値段って・・|´゜Д゜`)。o○(ドキドキ)
「え~っと・・・標準のもので一泊約5万円の12日間ですね。」

あれ・・・っということは総額約60~70万円・・・?
もちろんお食事もついての値段です。

正直ウン百万単位を予想しており、縁が無いものと思っていた私は割とリーズナブルだなと感じました。
この値段であれば数年に一度、何かの記念に乗船してみてもいいかもしれません。

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